右手で書いた文字と左手で書いた文字の筆跡

筆跡及び筆跡鑑定

   筆跡とはペンや鉛筆等を使って人が書いた文字の事を言います。筆跡は書く人によって特徴があり、その特徴を識別する事を筆跡鑑定といいます。筆跡鑑定は、

  • 筆跡個性  (人が持つ筆跡の個性)
  • 筆跡個性の恒常性  (筆跡の繰り返しパターン)
  • 筆跡個性の稀少性  (非常に珍しい稀少筆跡個性)
  • 筆跡個性の無自覚性  (無意識的に表れる微妙な形)
  • 個人内変動  (筆跡の状況及び環境等のバラツキ)

   の5つを総合的に判断して、行われます。筆跡鑑定の良く使われるのは、警察が犯人を特定するために証拠を集める時、昔の資料が発見された時に、その文章が本人直筆かどうかを調べる時です。最近では、人による鑑定よりもほとんどコンピュータでスキャニングして鑑定します。

筆跡鑑定の画像

   上記の画像は同じ文章、単語を書いているのですが、明らかに字体が異なり、別の人が書いているという事がわかります。

実際に右手と左手で書いてみる

   では、実際に書いてみて、検証します。一応僕自身、右手で書いても左手で書いても同じくらいの文字が書けるというのを前提としています(書けなければ、この検証自体が無駄ってしまうため)。

右手と左手の文字の書き方の画像

   上の写真を見てみると、どうやら右手で書いても、左手で書いても筆跡は変わらないようです。ここからは僕の考察ですが、確かに文字を書く動作をするのは、左右の手ですが、実際に文字を書けと命令を出しているのは脳なので、同じ脳を使う以上、筆跡は変わらないと思います。

   どうしても筆跡を変えたい場合は、左で横線を引く時に右から左に引いてください。そうすれば、機械の鑑定で同一人物とされることはないでしょう。実際、左から右に書く時の方は、文字は書きやすいので、左利きの人でこのように書いている人もいます。

右手と左手の筆跡−関連項目



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      両手で同時に文字を書く事ができるのか

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